ゴリソネです.
今回は, 私(わたくし)の美術的才能を誇示すべく, 小学生の時に作った作品を用いて美術展覧会を開きたいと思います.
6点もあるので, これは相当凄いですよ......!!
さっそくいきましょう.
No.1『自画像』(2008)——ゴリソネ(1999～)
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～作品紹介～
こちらは, 筆者ゴリソネ小3の春の作品ですね.
キュートな笑顔に白い歯並び.
現在, 留年の危機に瀕しながらもウマ娘とポケモンをやり続け, 歯も心も黄色くなった現在の私(わたくし)とは大違いです.
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No.2『水鳥』(2008)——ゴリソネ(1999～)
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～作品紹介～
こちらは, 筆者ゴリソネ小3の夏の作品ですね.
この作品, 担任に信じられないほど酷評されたので今でもよく覚えています.
具体的には, 「コンセプトがよくわからない」「塗りをもう少し丁寧に」「なんでマフラーをしてるの？」
何にも言い返せなかったですが, この日から美術が嫌いになりました…….
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No.3『風神』(2011)——ゴリソネ(1999～)
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～作品紹介～
コンセプトは多分, 風神なのですが……風神なんかな？
いや違うかもしれへんわ
紹介すんのやめとくわ
確信がないわ
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No.4『蝶』(2009)——ゴリソネ(1999～)
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～作品紹介～
怪作が来ましたね.......
こちらは, 筆者ゴリソネ小4の夏の作品ですね.
4枚の羽根それぞれに作者の怨念がこもっており, 素晴らしいです.
大胆な構図は今見ても味がありますが, 花のデザインを油性ペンに逃げたのはかなり良くないですね.......
ちなみに画面左下は人間の集落なのですが, 作者の空間認知能力が低かったのでよくわからないことになってます.
(描いてるときうまくできなくて半泣きでした)
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No.5『青竜白虎』(2012)——ゴリソネ(1999～)
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～作品紹介～
卒業制作のオルゴールケースですね.
この時期は竜を描くのにはまっていたので, そこから青竜白虎というテーマに行きつきました.
しかも, 高級な金色の絵の具(税込216円)を採用していてとてもきらびやかな着色となっていますね.
実際にオルゴールの音源も聞いてみましょう.
@tos pic.twitter.com/99z3ToB80W
— ばらしい (@barasy77) 2021年10月14日
GREEEENの「遥か」ですね.
思わず男泣きしてしまう音色です.
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No.6『好きな漢字』(2009)——ゴリソネ(1999～)
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～作品紹介～
絶対好きな漢字じゃなくて楽なやつに逃げたやろ
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如何でしたでしょうか?
これが未来のニッポンをけん引する次世代リーダーの作品です.
みなさんも, たまには初心に戻って原初の作品を見つめなおすのもいいかもしれませんね.
ちなみにこの作品らを発掘しているときに誕生日おめでとうカードがたくさん出てきて男泣きしました.
俺、どこで間違えたんかなあ
ほな
今回は、そんなインターネットガイジが楽しんでいる
